他にもイベント会場で見かけたフィルム施工車をいくつか。
プレカットと呼ぶ『カット済みのフィルムを貼る方法』のデータはルーマー製のものがほとんどでした。現在PPFで使用しているデータはXPEL社のデータをもとに自社内でさらにブラッシュアップさせて完成度を高めたものを使用しているのでさらに完成度が高いですよ。
ペイント・プロテクション・フィルムは日進月歩で進化しています。
目的に合わせて施工個所や範囲を選べるほか、サーキット走行のような一時的な保護をメインとした施工も可能です。見た目も機能も両立ができるようになってきています。
まだまだ塗装と違い「まったくわからない」と言うものではありませんが、今回持ち込んだオレンジ色のGT3のように1年半以上が経過していてもきれいで驚いていただけるので、今回のケイマンのI様ほか、最近のオーナーさんには満足いただける施工をご提供できています。
カレラGTのオーナーさん、施工実績もありますのでぜひ一度1枚貼りをご相談ください。 |